沼田製粉の歩み
沿革
天保元年 | 米穀・肥料商として創業 | |
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昭和16年 | 製粉所として創業開始 | |
昭和25年 | 小麦統制解除・学校給食用小麦粉加工指定工場となる | |
昭和38年 | ニューマーチックシステム採用(日産能力73t となる) | |
昭和40年 | 飼料用大麦加工工場の指定受ける | |
昭和46年 | 古々米飼料用変形加工工場の指定受ける | |
昭和46年 | 原料サイロ480t 新設 | |
昭和46年 | 飼料工場増設 | |
昭和49年 | 製粉工場増設(日産能力107t に) | |
昭和50年 | 合板接着剤用新工場完成 | |
昭和52年 | 原料サイロ増設(収容能力1045t に) | |
昭和56年 | 飼料バラ出荷設備完成 | |
昭和56年 | 小麦粉配合設備・製品倉庫・試験室・福利厚生施設完成 | |
昭和60年 | 製粉工場ロール機・ピュリファイヤー・シフター導入 | |
昭和63年 | 製麺工場(岩武工場)新設 | |
平成 4年 | そば工場新設 | |
平成14年 | そば工場剥き実ライン増設 | |
平成17年 | そば工場色彩選別機増設 | |
平成17年 | ライバインダー タンク増設 | |
平成19年 | 小麦粉ミックス設備導入 | |
平成22年 | 飼料バラ車導入 |